MUZEについて
MUZEは運動科学に基づくセルフリカバリーをコンセプトに、最短でベストなコンディショニングを実現するためのセルフケアイテムを提供しています。お悩みやシーン別に最適なCBD製品を揃えているので、自分に合った製品を選ぶ事ができます。
WHAT IS CBD
CBDとは
CBD(カンナビジオール)は自然由来の成分であり、主にヘンプ植物から抽出されます。
古くからさまざまな用途で利用されてきましたが、近年、CBDの持つヒトの体への有用性が再評価され、ヘルスケアやスポーツ分野で急速に活用が進み、身体のコンディションをサポートするヘルスケアアイテムとして、世界で注目が高まっている成分です。
こだわりのスイス産CBD
こだわりのスイス産CBD
実はCBDの品質は産地や栽培方法によって様々です。粗悪なものは多量の農薬や重金属等の危険物が混入しているものもあります。CBDの主要な原産国は中国やアメリカとなりますが、MUZEでは厳しい環境基準と有機農法が進むスイス産のオーガニックヘンプ由来のCBD原料を使用しています。スイスはアルプスの山々に囲まれた国であり、年間を通して日照時間が長く、澄んだ空気がCBD原料の健全な成長に最適な条件となるためです。
CBDはこんなシーンにオススメ
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デリケートな日のケアに
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硬くなった筋肉のケアに
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肌のメンテナンスに
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夜のリラックスタイムのお供に
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朝、スイッチ入れたいときに
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リラックスしたい時に
CBDの体内へのアプローチの仕組み
CBDの体内へのアプローチの仕組み
CBDはECS(エンドカンナビノイドシステム)を正常な状態に導くことで、さまざまなお悩みにアプローチしていきます。
ECS(エンドカンナビノイドシステム)とは、体の恒常性(ホメオスタシス)を維持し、健康でいるために必要とされている体内システムです。
例えば、体温の低下時に無意識に鳥肌や体の震えが起こることもホメオスタシスの機能のひとつです。その他にも睡眠や免疫、痛みなどを調節することで体のバランスを維持しています。
体内には「カンナビノイド(鍵)」と「カンナビノイド受容体(鍵穴)」が多く存在しており、それらの結合が引き金となって体の機能を調節しているのです。
カンナビノイド受容体には、中枢系に多く分布する「CB1」と免疫系や末梢神経に多く分布する「CB2」の2種類があります。CBDなどのカンナビノイドが私たちの体の全身に分布しているカンナビノイド受容体と結合することで、体のホメオスタシスを保ちます。
私たち人間が、ストレスや環境変化などのダメージを受けても回復して生き抜くことができるのは、生命活動の基本のシステムであるECSが備わっているからといえるでしょう。
FEATURES
MUZEの製品の特長
01
スイス産の高品質なCBDのみ使用
MUZEの製品はすべて厳格な基準をクリアした高品質なCBD原料のみ使用しています。また、CBDとの高い相乗効果を発揮するCBNやCBGなどのレアカンナビノイドも豊富に配合し、他にはない圧倒的な体感や満足感を提供するプロフェッショナル品質のプロダクトを提供する事に拘っています。
02
運動科学の専門家監修
安全で安心な製品づくりのため、製品毎に専門領域の医師や専門家のフィードバックを受けながら製品開発を進めています。
国内よりも先行して研究が進む海外の研究事例や最新の論文といった十分に信頼できるエビデンスをもとにした製品開発をしています。
03
データドリブンな製品開発
CBDには二相性と言われる摂取量に応じて異なる作用を発揮する特徴があります。そして、そのCBDの属するカンナビノイドには100種を超える有用成分が存在し、特徴も様々です。
各成分の配合比率や組み合わせ方で変わる作用の組み合わせパターンに対して、データとAIを活用して配合成分の可能性の検証・配合比率のシミュレーションなど、データドリブンにアプローチしています。
WHEN TAKING CBD
CBDの摂取にあたって
体感を適切に得るには、正しい摂取方法や量を守ることが大切です。適切な摂取量には個人差があるので、徐々に増量していき適量を探していきましょう。
CBDの一日の推奨使用量
CBDの一日の推奨使用量
目安として体重と同程度のmg(例:体重60kg=60mg=6滴)を推奨しておりますが、その日の体調によっても感じ方は異なるので、先ずは少量から始めて、ご自身のコンディションに合わせて摂取量を調節してご利用ください。体感が弱いなと感じた時は、摂取量を増やしてみることで、体感を得る場合があります。まずは1日10mg程度の増量を基準に、数日かけて量を増やしていき自分の体調の変化を見ていくのがおすすめです。
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- 一日あたり
- 体重と同程度のmgから(60kg=60mg)
体感するタイミング
体感するタイミング
CBDは摂取方法によって体感の出現時間が異なります。最も早く体感を得るのはCBDを気化吸収するベイプになります。こちらは早いと1分程度で変化を感じることができます。
お悩みや利用シーン毎に適した摂取方法で使い分けるのがおすすめです。
利用時の注意点
併用薬がある場合
CBDは比較的安全に使用できると結論づけられていますが、既往歴及び内服薬(特に抗てんかん薬)がある場合は、かかりつけの医師に相談することをお勧めします。
妊娠中や授乳中の方
使用前にかかりつけの医師や専門医に相談することをおすすめします。